うどんこのお雑煮

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諦めずに投げつづけること

読んだ。
南砂町カルチャージャグリング教室 2013年2月7日 | 大道芸・ジャグリング「ハードパンチャーしんのすけ」公式サイト

明確な目的を持って練習を行うというのはすごく大事なことだ。
しんのすけさんの意見に同意。僕もしんのすけ一派だ。

で、僕は、目的意識とくると必ず一人の人間を思い出す。
こいつ↓
智士の思ったこと
彼を見てると世の中には2通りの人間に分かれるんだなぁと強く思う。
即ち
1.目的を決定してそれに徹底的に没頭できる人間
そして
2.それ以外
ま、実際には1と2はコインの裏表ではなく濃度の問題になる気がする。
つまり、
自分は、一つのことにどれだけ没頭できるのか?
===駄文 start===
よし、これをサトシという単位(sato-shi degree)と定義する。
サトシが高い人ほど、目標に対して長く没頭することができる。
今のサトシが100サトシだとすると、
確かサトシのジャグリング歴は6年で、
5ボールができるようになるまで3ヶ月、
7ボールが安定するまで1年くらいやってたような気がするから、
3ヶ月は
3ヶ月 / ( 12ヶ月 * 6年 ) = 4 サトシ、
1年は
(12ヶ月 * 1年) / ( 12ヶ月 * 6年 ) = 16 サトシだ。
いい感じだ。
俺はジャグリング歴8年だから、
(12ヶ月 * 8年) / ( 12ヶ月 * 6年 ) = 130エトシか。
100エトシでエトシはIJAで優勝した。俺もIJAで優勝でき…あれ?
===駄文 end===

サトシの定義はどうでもいい(多分定義の仕方間違ってるし)として、
とにかく、ジャグリングというのは長期的な努力を必要とするモノで、
それにはモチベーション維持の技法が不可欠であり、
目的意識を持つことはその一つとして有効だ。

大事なことは、
ほとんどの人がそのような要素を持ち合わせていないだろうということだ。
僕は普段プログラマとして飯を食っているが、
プログラミングの世界では、 大抵の人が、長期的に、
目標を持って何かに取り組むということができていないようだ。
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?
*1
大きなことを成し遂げるには、小さな積み重ねが必要だ。
上の記事によれば、
プログラミングの世界で言えば
(そして恐らくほとんどの世界でも)、
それができる人は驚く程少ない。

要するに、こういうことだ。
Q:
Googleみたいなでかい企業の社長になりたいんだけどどうしたらいいの?
歴史に名を残すような偉人になりたいんだけどどうしたらいいの?
途方もない夢を叶えたいんだけどどうしたらいいの?
A:
長期的な目標を持って毎日取り組み続ける。
運がよければ何かにはなれるだろう。
鴨川会長が言うように、*2
努力の全てが報われるとは限らないが、
報われた者は必ず努力しているのだ。

言うまでもなく、
ジャグリングをやることがQに対する明確なAとはならない。
しかし、Aのヒントになることはできるだろう。

Q:
どうすれば5ボールができるようになるの?
A:
まわりにもしいれば、上級者に聞いてみよう。
このような返答が帰ってくるはずだ。
"ゴニョゴニョを意識してほにゃららに注意しボールを投げて取る。
後は、落としても諦めずに真剣に投げつづけることだ。"

*1:プログラマじゃない人向けに補足すると、
ソフトウェアエンジニアはプログラミングできなくても生きていける場合がある。
ジャグリングだと有り得ないけど。

*2:はじめの一歩