うどんこのお雑煮

映画とか読書とかジャグリング。

社会人ジャグラーになる皆さんへ

ジャグリングクラブピルエットの11期生卒業ビデオを見た。

みんな上手くなったなー。。。
社畜社会人として新しい世界に踏み出す彼らの中にも
社会人になってもジャグリング続けたい、
と思っている奇特なヤツもいるだろうから、
ここで
社会人になってもジャグリングを続けるにはどうすればいいか?
を僕なりにまとめておこう。

・コミュニティに所属する

ジャグリングは内向的なスポーツだ。
相手がいなくても一人で続けられる。
思われている。僕も社会人になるまでそう思っていた。

実際は、たった一人で、練習を続けるのは、
すごく、ものすごーーーーーーーーーく難しい。
歩くだけで水と食塩の混ざった液体が
体内からにじみ出るような灼熱の河川敷とか、
歩きにくくなる程着込んでも
寒風が骨身を通り抜ける極寒の天神中央公園で、
ただ一人練習を続けられる人間はそう多くない。
(それが、学生から社会人になると
ジャグリングを辞める人が多い理由だ。)

越えるには追い風が必要になる。
それが(月並みな言葉だが)人との繋がりだ。
一人では練習しようと思いつくことさえ難しいのに、
そこに練習会がある、という事実を用意してやるだけで
練習に行こうと思う。
そういう訳で、続けたいなら、
可能な限り情報を集めて練習会に行こう。

練習会に行くのに、
自分がどう振る舞えばいいか気にする必要は全く無い
適当に挨拶をして、鞄から道具を出して、
一人の世界に入れば、それで無問題だ。
僕が見てきた多くの人はそうしていたと思うし、
僕だってそうする。
だって、ジャグリングは一人でできるからね!
多少の社交性を運良く持ち合わせているのなら(天才だ!)、
雑談だってできるだろう。

・更に、成長について

ジャグリングは成長を楽しむスポーツだ。
だからこそ、ジャグリングの腕が落ちるのはツラい
社会人になったら成長は止まるんだろうか。
あるいは衰退していくだろうか。
確かに学生のときみたいに日に4,5時間とかいう
まとまった時間を取るのは難しい。
いいとこ週に3,4時間くらいじゃないだろうか?
そのくらいの練習時間では、成長が止まった気になる。
勢いは衰えを見せ、
技がほとんど覚えられなくなっていくような感覚になる。
( これも、学生から社会人になると
ジャグリング辞める人が多い理由だと思う。 )

しかし、これは転換期であり、環境変化の時期であり、
つまり、進化の時なのだ。
あなたのジャグリングへの愛(アガペー)が
試されているといってもいい。
解は十人十色だ。
もちろんジャグリングを辞めることも解の一つだ。
ジャグリングの中に喜びを見つけるだろうか。
(練習を続け成長を求める)
ジャグリングの外に喜びを見つけるだろうか。
(コミュニティの中で友達を作り共通の趣味を楽しむ)
子供じみたことだと辞めてしまうだろうか。
(何か新しいことを始めるか、仕事に打ち込むか、
あるいはパチンコ屋にでも通うか)
あなたはどんな解を持つだろうか。
この記事を読んで、今、まだジャグリングを続けようと思っているなら幸いだ。